【教会学校ブログより】受難週のいのり 4月5日(水)
彼が担ったのは私たちの病 彼が負ったのは私たちの痛みであった。しかし、私たちは思っていた。彼は病に冒され、神に打たれて 苦しめられたのだと。彼は私たちの背きのために刺し貫かれ 私たちの過ちのために打ち砕かれた。彼が受けた懲らしめによって 私たちに平安が与えられ 彼が受けた打ち傷によって私たちは癒やされた。私たちは皆、羊の群れのようにさまよい それぞれ自らの道に向かって行った。その私たちすべての過ちを 主は彼に負わせられた。 (イザヤ書 53:4-6)
てん の ちちなる かみさま
きょう という ひ を あたえてくださり ありがとうございます。
ひつじのような わたしたちを あわれんでくださる
あなたが いるから いやされます。
わたしたちの つみを かわって じゅうじかに
かかってくださった イエスさま のことを おぼえながら
すごすことが できますように。
へいあん が あたえられますように。
アーメン